HOME > セックスできるデリヘルで基盤体験
私がデリヘルで「基盤体験」をしたことは、すでに申し上げました。
今回は友人からの「基盤情報」をもとに、本当にそのデリ嬢と本番ができるのか試しにいってまいりました。
それよりまずさきに、「デリ嬢が本番をすることのリスク」をいくつかあげておきます。
@本番要求してきた客が警察関係者である可能性がある。(要求に応えると、手入れを喰らってパクられる。デリ嬢が人妻の場合、それで家庭は崩壊する)
A本番させてやった客が別のデリ嬢にそれをチクり、そのデリ嬢が店にチクる。
B本番させてやった客が、ネットでそのことをいいふらす。
こんな感じでしょうか。
もともと本番をする気のないデリ嬢はべつにして、「本番くらいしてもいいや」と思っているデリ嬢だって、実際に本番に及ぶにはそれなりのリスクがともなうものなんですね。
「基盤体験」を成功させるには、まずそこらへんのデリ嬢の裏事情をよく理解しておいてから、実戦に臨まねばなりません。
友人が「基盤嬢」と名指ししたそのデリ嬢は、28才の人妻でした。
顔もスタイルも悪くありません。ちょっと見、女性キャスターの膳場貴子さんに似た美人です。
友人の「基盤情報」によると、どうやら彼女は借金を抱え、かなり金に困っているらしい、とのこと。
私はまず「自分がいかに出会い系で愚考をくりかえしているか」を面白おかしく語って、自分が警察関係者ではないことをアピールしました。
それから「デリヘルは本番がないので、あまり利用しない」こと、つまり他のデリ嬢とは接点がないこと(チクる心配がないこと)、SNSなどの交流サイトには一切登録していないこと(情報流出の心配もないこと)などをさり気なく伝えました。
これで彼女の「本番リスク」はかなり減ったはずです。
友人がいうには、この人妻はもともとがかなり感度の高いオマンコ好きなので、念入りに愛撫すれば「本番の可能性」が一気に高まるとのこと。
私はまず彼女の全身を舐めまくり、それから舌の根元が疲れて吊りそうになるくらい彼女のまんこを舐めつづけました。
たしかに彼女は自分がお尻をクイクイ動かして感じていました。
そうして彼女が素股にとりかかったときです。
私は用意していた1万円札をベッドに置いて、
「オプションにはないサービスをお願いできないかな。絶対誰にもいわないからさ」
と伝えました。(あえて「本番」という言葉は使いませんでした)
「本番したいの?」
彼女はこともなげにいいました。
私は無言でうなずきました。
「なーんだ。それならそうと最初にいってよー。そうしたらもっと違ったプレイ楽しめたのに」
彼女は笑いながらいって私のチンコをマンコに納めました。
私はこんなに慎重にことに臨む必要があったんでしょうか?
金さえ渡せば、簡単に本番させてくれたような気がするんですが。
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