HOME > アナル好きな痴女と割り切り交際
先日、いつもの出会いサイトを利用して31才の割り切り人妻とアポ取りしました。
この人妻がちょっと変わった人でわざわざメールで「じつはわたし、アナルにも興味があるんです」なんてアピールしてくるんです。相当な痴女だと思いました。
それで私がつい「だったら調教してあげましょうか?」と返すと、15000円だった割り切り料金を10000円まで値下げしてくれました。
差額の5000円は「授業料」ってことなんでしょうか(笑)。
よくわかりませんが、性的好奇心が旺盛な女性であることは確かなようです。
42才のハメ撮り写真家としては、みっともない真似はできません(笑)。
出会いの当日、私はアナルセックスに必要な器具を準備万端整え、待ち合わせ場所に向かいました。
その人妻さんは実際の年齢よりずっと若々しい(と、いうか幼い感じの)なかなかの美人でした。
ホテルまでの道すがら、私が、
「なぜアナルに興味を持ったの?」
と訊ねてみると、彼女はこう答えました。
「夢をみたんです」
「アナルセックスしている夢を?」
「ええ。で、そのとき今まで経験したことのないような快感におそわれて………夢の中で何度も何度もいくことができたんです。夢の中であんなに気持ちいいなら、現実にやってみたらもっと感じるような気がして……」
現実はそう甘くないんだけどな、私はそう思いましたが、面倒なことになりそうなので、なにもいわずにホテルに入りました。
なんとなく勢いと乗りで「アナル調教」を引き受けてしまいましたが、本当のことをいうと私ってそれほどアナルセックスが好きなわけじゃないんです。
経験している方はご存知かと思いますが、アナルセックスって始めるまえの準備がすごく面倒くさいんです。
まずエネマシリンジや注射器浣腸を使い腸内洗浄をおこなって、それからアナルにワセリンを塗り込み、十分なマッサージをほどこします。さらに挿入する指の本数を増やしながらゆっくりとアナルを「拡張」させていきます。通常、そうですね、指が3本入るくらい拡張できないとチンコは入りません。
そうしてようやくチンコを挿入する段階に入るわけですが、よっぽどハードなM体質の女でない限り、いきなり快感は得られません。
結局この人妻の場合もそうでした。
「あ、あ、痛い! だめ、まだ動かないで! じっとしてて! お願い!」
いくらアナルを拡張したあとでも、チンコと馴染むにはそれなりの経験が必要なんですね。
そのうえ一度、アナルに入れてしまったチンコは衛生上の理由から、もうマンコには入れられません。
つまり、アナルというのは後戻りが利かない「逆止弁」のような器官なのです(笑)。
結局、私は人妻のアナルに挿入したまま、フリーズした動画のように固まっていました。
チンコを抜いた後は仕方がないので人妻に手コキでいかせてもらいました。
ホテルをでたあとは私も人妻もほとんど口を利かないまま駅で別れました。
つまり、私の調教は失敗しました(笑)。
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