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いつものハピメのサイト内で面白いブログを書いている女子をみつけ、コメントを残してみたら、彼女から援交のお誘いがきました。売春婦か…
条件はユキチ2枚。
条件はべつに問題ありません。
でも、なんだかいつものように、ちんこに気合いが入りません。
原因は出会いのきっかけとなった彼女のブログにありました。
彼女はひとことでいうと、ものすごく「オープンなやりまん」でした。
たとえばセフレひとつとっても「若いマッチョ」や「ど変態の調教中年」や「デカチンのシーメール」などなど、さまざまなタイプの男(とシーメール)をキープしていて、その日の気分によって相手を選んでいます。
乱パの常連でもあるようだし、よくハプバーにも通っていて、そういうおまんこ体験を全部ブログに載せているんです。
それだけじゃありません。
彼女はtwitterもしており、そこで「自撮りおまんこ写メ」を連投しているんです。
買ったばかりの「アダルトグッズを試しているまんこ写メ」や、バスルームでの「放尿まんこ写メ」、アナルとまんこの「二穴責め写メ」など、すごい数のまんこ写メを堂々と公開しています。
彼女のフォロアーは、すでに1万人を越えています。
つまり、1万人以上の男たちが、毎日彼女のまんこが更新されるのを楽しみにしているわけです。
いうなれば彼女って、ネット上の「おまんこアイドル」でもあるんですね。
とにかく彼女は奔放で、過激です。
私のような根が気弱な変態中年に、「おまんこアイドル」の相手が務まるのでしょうか。
正直、気後れを覚えます。
そこで私は気持ちを奮い立たせようと、彼女のパックリ開ききったピンク色のおまんこ写メを凝視しつづけました。
そうして、それから約15分後、彼女の申し出を了承しました。
ブログやtwitterにも横顔程度は写っていたので、彼女がなかなかの美形女子であることは会う前からわかっていました。
でも、実際会ったときは舞いあがりました。
彼女は私が想像していたより、もっともっとステージの高い美少女だったからです。私的にはAKBのセンターだって狙えるレベルだと思います。事前にブログやtwitterをみていなければ、彼女が過激な「やりまん」だなんて絶対に思えません。
「今日はねー、やりたい成分がビンビンにあふれちゃってるみたいー。家でるまえに2回もオナニーしてきちゃったー。ウフフ」
もちろん私的には、彼女に性欲を解消してもらうため、全力を尽くしました。
唇が腫れるくらいまんこも舐めたし、さまざまな体位をくりだして存分に腰も使いました。
しかし、彼女的には物足らなかったようです。
翌日の彼女のブログには、おまんこ写メとともに、
「おじさんのおなかが邪魔でちんこが深くはいってこないー。しょうがないから家に帰ってからバイブを使っていきましたー?」
という記事が載っていました(笑)
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