HOME > スケベな中高年の出会い
「援交」というのは、いってみれば「金」と「おまんこ」を交換する行為です。
私ども好色中年男が金を支払う代わりに、彼女たちのおまんこを使用させてもらっている、というわけですね。
となると援交女子は、ただ純粋に「金が欲しい」という理由だけで、大切なおまんこを私たちに提供しているのでしょうか?
もちろん「金目だけ」で援交をしている女子もいます。
でも、そうではなくて、むしろ援交を「隠れ蓑にして」おまんこを差しだしている女子もけっこういるような気が私はするのです。
女子の中には異様なくらいの「セックス好き」が一定数存在します。
「多情症」とか「やりまん」とか呼ばれる女性です。
でも、彼女たち自身は自分が「ただのやりまん」と思われたくないのです。本当は誰のちんこでもいいからとにかくまんこにいれて欲しいだけなのに、素直にそう要求するには抵抗があるんです。
それで「金のためにおまんこを提供している」という「偽装」が必要になってくるわけですね。
先日、Jメールで出会った人妻さんは、そういうタイプの援交女子でした。
彼女の年齢は29才。
みるからに育ちがよさそうで、着ている洋服や持ち物も洗練されています。訊いてみると彼女の実家が資産家で、結婚後も実家からかなりの額の不労所得が振り込まれているんですって。
つまり、彼女は見知らぬ男にまんこを提供して金を稼ぐ必要なんか毛頭ないわけです。
「どうして援交なんか始めたの?」
「自分が1番エッチになれるから」
彼女がいうには、「自分は思春期のころからあまりに性欲が過剰で、それを人に知られるのが怖くて仕方がなかった。だから彼氏ができてもいつも自分のスケベさ加減を抑制し、『ノーマルな女』を演じてきた。でも出会い系で出会った見知らぬ相手なら(相手にどう思われようが関係ないので)いくらでも自分の性欲を全開にできる」ということらしいです。
彼女はだから1度援交で出会った男とは2度と会わないようにしているんですって。
一期一会のセックスが一番リラックスできるのだそうです。
実際、彼女の性欲の強さは目を見張るものがありました。
私がクンニを始めると我を忘れて自分からお尻を揺さぶり、しかも1度や2度いったくらいじゃ全然満足しません。
逆にいけばいくほどどんどん快感のステージが上がっていくようで、まんこにちんこを挿入してからは「アナルへの指入れ」、「お尻へのスパンキング」を要求してきて、さらには挿入されたまま自分からオナニーまで始めてしまい、さまざまな方法を駆使していっていっていきまくります。
さすがに私の顎は(クンニのし過ぎで)痺れ、無理な体位がたたって太ももや脚の筋肉はパンパンに張り、激しくこすれ合った恥骨には鈍痛を感じていました。
結局、彼女は私から金を受け取りませんでした。
「私ばっかり楽しんじゃって、これでお金までもらったら申し訳ないから」
彼女はスッキリした笑顔を浮かべてそういいました。
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