HOME > オンナの深夜のカラダはとってもエロかった
Jメールを使って「セックス依存症」のオンナと出会いました。
いや、本当のところ、私には「セックス依存症」ってどういう症状なのかよくわかりません。
もしかしたら彼女はただの「やりまん」なのかもしれませんし、「変態」なのかもしれません。
しかし、とにかく「異様なくらいセックスへの衝動が激しいこと」だけは確かです。
初めて会ったときも、彼女はおそらくその「症状」に見舞われていたんですね。
掲示板に「いますぐ会える人、募集します!」という投稿が上がっていて、そのときたまたま私が彼女のいた場所と比較的近い所にいたもんだから、ダメ元でメールしたらすぐにアポ取りがまとまり、それからわずか1時間半後にはラブホで彼女とおまんこしていました。
そのときは、あまりの展開の早さに、夢のようだとさえ思いました。
しかし、彼女との付き合いはそんなに甘いものではなかったのです。
彼女の年齢は28才。
ちょっと鈴木紗理奈に似た感じの、なかなかの美人です。
どうやら彼女にはホルモン周期の関係で極端に性欲が高まる時期があり、その時期に入ると発作的にセックスしなきゃいられなくなって、実際にセックスをするまでその衝動が治まらないらしいのです。
つまり、私が彼女と出会ったのは「セックス発作の衝動がピークを迎えていた時期」だったんですね。
私は初めて彼女とセックスをした翌日から、深夜を問わず彼女に呼びだされるようになりました。
しかも、そのときの彼女の性欲はすさまじく、1度や2度オルガスムスを迎えたくらいではまったく満足しません。
最初のうちはもちろん私のちんこを使って、彼女の性欲に応えていました。
しかし、みなさんもよくご存知の通り、ちんこの対応力ってあんまり当てになりません。
つまり、えらいこと早めにいっちゃったりするときもあれば、長持ちさせようとし過ぎて「中折れ」するときもあります。
でも、そうなると彼女は凄まじいセックス衝動のなかに自分だけ置いてけぼりにされてしまうことになるわけです。
なので私は方法をあらため、まず前戯で(主にクンニで)彼女をいかせるだけいかせて、セックス衝動があらかた解消されたのを見計らってからメインのちんこを使うことにしたのです。
しかしながらそれはそれで、ある種の苦行と一緒でした。
クンニによるオルガスムスが波状的に昂ぶってくると、彼女は無意識的に「顔面騎乗位」の体勢をとります。
で、私の口をまんこで密閉したまま、激しくお尻を回し続けるのです。オルガスムスの波が通り過ぎるたびに、次の波が盛り上がり、お尻の動きがさらに早まっていきます。
みなさん、1度でいいから2時間近くにわたって、そういう顔面騎乗位をくらってごらんなさい。まんこに歯を当てるわけにいきませんから、その間、ずっと唇をすぼめ、なおかつクリトリスをとらえて舌を動かしつづけなければなりません。
顎の付け根は猛烈に痛みだし、舌は痺れ出し、顔全体の筋肉が引きつれ、硬直してきます。
それに下手に気をぬくと窒息する恐れもあります。私だってよりによってまんこで窒息死なんてしたくありません。
それでも私は約2週間ちかくにわたって彼女のセックス衝動と戦いつづけました。
しかし、ひょんなことから私はその戦いに敗北しました。
「顎関節症」(がくかんせつしょう)を発症し、口が開かなくなったのです。
当然ですが彼女はすぐさま私を棄て、出会い系でみつけた別の男に乗り換えました。
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